【ウォーキングとタイムパフォーマンスの意識調査】
ウォーキングする人の半数がタイパを意識!

歩数計アプリ「あるくん」の人気機能“サッサ歩き”がバージョンアップ!
3つの難易度から自分にあったレベルが選択可能に。

「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)は、当社ヘルスケアアプリシリーズのユーザーを対象に「運動習慣とタイムパフォーマンス(タイパ)に関する意識調査」を実施しました。(調査期間:2023年8月23日〜9月6日、N=555)
また、健康的な早歩き“サッサ歩き”を測定できる歩数計アプリ「あるくん」より、サッサ歩きの計測モードに3つの難易度を追加したことをお知らせいたします。

中高年層の8割が運動不足と回答。5割が定期的にウォーキングを行う。
 当社アプリユーザーの中高年層を対象にした555名が回答したアンケートの結果、82%が運動不足と回答しました。ウォーキング実施率を調査した結果、全体の54%が「定期的にウォーキングをしている」と回答し、頻度については約4割が「毎日(39.7%)」、25%が「週に2〜3回」、23%が「週に4〜5回」、9%が「週に1回」と回答しました。

ウォーキングを定期的に行う人ほど、タイパの意識が高い傾向に
 「運動習慣の中でタイムパフォーマンス(タイパ)を意識していますか?」という質問に対し、全体の40%が「タイパを意識している」と回答しました。加えて、定期的にウォーキングを行う人を対象に調査すると「タイパを意識している」と回答した人が50%を占め、約10%回答率が高い傾向にありました。
上記アンケート結果から、ウォーキングを習慣化する人は効率的且つ効果的な方法を知りたいと考えていることがわかりました。

健康的な早歩きサッサ歩きを測定できる歩数計アプリ「あるくん」より、サッサ歩きの3つの計測モードを追加!
 2023年3月より当社は、健康的な早歩き“サッサ歩き”を測定できる歩数計アプリ「あるくん」を提供開始しました。「あるくん」は普段のウォーキングを楽しく継続するだけでなく、血圧や体脂肪の改善効果が期待できるウォーキング方法を提案しています。
この度、ややキツいと感じる早歩き“サッサ歩き”の計測モードに「ハード」「スタンダード」「イージー」の3つの難易度を追加しました。年齢や持病などに起因する個人差を考慮し、各ユーザーの状態に合わせて活用いただけるようになりました。これからのウォーキングの季節にぜひご活用ください。

歩数計アプリ「あるくん」概要
アプリ名      あるくん
料金        無料
対応OS        iOSのみ対応
ダウンロード方法  こちらからダウンロードいただけます。

今後も当社はより効果的な運動習慣になるヒントを提案し、心身ともに健康な生活を支援してまいります。

調査概要
調査名称:ウォーキングとタイムパフォーマンスの意識調査
調査期間:2023年8月23日〜2023年9月6日
回答母数:555名
調査方法:インターネット調査

カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。

■ 会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業 / ライフイベントマーケティング事業 / 家族パートナーシップ事業
URL    :https://corp.karadanote.jp/

【本件のお問い合わせ】
株式会社カラダノート
広報担当
pr@karadanote.jp