【1200人のママが回答】新型コロナウイルス流行前と比べ
約6割のママが「子どもの健康管理に変化あり」

「子どもの健康管理に関する意識調査」を
カラダノートと腸活ビジネスを展開するAuBが共同実施

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下カラダノート)は、2023年1月16日、ヘルスケア事業においてAuB株式会社(東京都港区/代表:鈴木啓太/以下AuB)と業務提携を行いました。このたび連携第一弾として共同で「子どもの健康管理に関する意識調査」を実施し、その結果についてお知らせいたします。(調査期間:2022年12月6日〜12月28日、N:1295)

約6割のママが、新型コロナウイルス流行前と比べ「子どもの健康管理の意識に変化があった」免疫力・感染症対策を気にする声が増加

生後3ヶ月以上の子どもがいる1200人以上のママを対象に、「新型コロナウイルス流行前と比べ子どもの健康管理の意識に変化があったか」と質問したところ、「ある(28.9%)」「ややある(35.3%)」と、64%のママありと回答しました。変化があった回答したママのうち、約9割以上が、新型コロナウイルス流行前と比較し「感染症対策・免疫力を気にするようになった」と回答し、免疫機能の向上に関心が高いことが調査からわかりました。

子どもの腸ケアに関する実態調査!5割のママは子どもの腸ケアを実践

子どもの腸ケアに関する意識について調査した結果、「ある(22.1%)」「ややある(32.8%)」を含めた55%のママは腸ケアを意識したことがあると回答した一方で「あまりない(29.3%)」と「ない(15.8%)」を足した45%は意識していないと回答しました。
実践している腸ケアについては、最も多かったのは「ヨーグルトなど発酵食品の摂取(40%)」、次いで「毎日便の状況を確認する(20.5%)」、「様々な種類の食材を摂る(10.2%)」と回答が続き、子どもの腸ケアにおいて食事と便の状態を重視する傾向がありました。

カラダノートとAuBが共同で取り組む、アフターコロナの健康管理として「乳幼児からの腸活」を

  2023年1月16日、カラダノートとAuBは、ヘルスケア事業において業務提携を行いました。新型コロナウイルス流行をきっかけに変化した生活者ニーズを受け、今後、当社の子育て中のユーザーに対し、アフターコロナにおける子どもの健康管理として乳幼児からの腸活を提案し、家族の心身ともに健康な暮らしを支援してまいります。

調査概要】
調査概要:子どもの健康管理に関する意識変化
調査期間:2022年12月6日〜12月28日
調査対象:カラダノートのメルマガ会員のうち生後3ヶ月以上の子どもがいるママを対象
調査母数:1295人
調査方法:インターネット調査

会社概要】
AuB株式会社について
 AuBは、科学的根拠に基づいた腸ケア商品を販売するフードテック企業です。元プロサッカー選手の鈴木啓太が創業し、「すべての人を、ベストコンディションに。」というミッションのもと、現在注目が集まっている“腸活”に関わる腸内細菌の研究を7年以上行っています。体調管理のプロフェッショナルであり、理想的な腸内環境を持っているトップアスリートの腸内細菌の保有数が世界トップクラスであるなど、確かな裏付けをもとにした商品開発を強みとしています。

企業名 :AuB株式会社
本社  :東京都中央区銀座7-13-6
代表  :鈴木啓太
事業内容:研究事業
フードテック事業
コンディショニングサポート事業
URL    :https://aub.co.jp

式会社カラダノートについて
 様々な家族にまつわるサービス提供を通じて「家族の健康を支え笑顔をふやす」という当社ビジョンの実現と家族生活のQOL向上への貢献を目指しています。
個人向けには、記録と共有機能を中心とする子育て支援アプリ、ヘルスケアアプリの提供、保険、住宅関連サービス、宅配水事業等を展開しています。法人向けには、データベースを用いて妊娠出産といったライフステージの変化に応じ、適切なタイミングでユーザーへサービスを紹介し、企業とサービスとのマッチング支援とマーケティングにおけるDX支援を提供しています。

企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL    :https://corp.karadanote.jp/

【本件のお問い合わせ】
株式会社カラダノート
広報担当:奥畑
pr@karadanote.jp