500名のシニア世代が選ぶ今年の漢字ランキングを発表!

「血圧ノート」ユーザーに一番多かったのは「耐」

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社が開発・提供する血圧数値を記録・管理するアプリ「血圧ノート」ユーザーを対象に「今年の漢字に関するアンケート」を実施したので、その結果をお知らせいたします。(2022年11月30日〜12月8日/N=498)

今年をあらわす一字、1位「耐」2位「忍」3位「戦」という結果に

アンケートに回答した60代〜80代の498名のうち、1位の【耐】と回答したのは約7%、次いで2位の【忍】と3位の【戦】は約5%のシニア世代が選びました。
【耐】【忍】を選んだ理由からは、長期化する新型コロナウイルスの影響から我慢することが多かったという声が多く挙がりました。
3位の【戦】を選んだ理由は、ロシアのウクライナ侵攻を理由に挙げる人が多数でしたが、その他、北京冬季オリンピック・サッカーワールドカップなど戦いに関わる出来事が多かったという声もありました。
4位の【病】は、新型コロナウイルスや持病の治療に向き合う声があり、5位の【変】は、「孫の誕生」「転職したり資格を取った」など、ライフイベントの変化に関する声が多く上がりました。

その他、シニア世代ならではの回答を紹介(一部抜粋し編集)
ランキング外の回答からは、シニア世代ならではの漢字を多数選択いただいたため、一部ご紹介します。
【喜】喜寿を迎えた(70代男性より)
【結】三人の子どもが全員結婚しました(60代男性より)
【私】65歳を迎え、定年退職となり新しい生活が始まった年です。今では会社中心の生活でしたが、これからは今まで以上に自分と家族のための生活に変えて行きたいと思っているところです。(60代男性より)
【幸】健康で夫とドライブで色々な温泉に行けた(70代女性より)
【歩】1日4000歩歩くことを目標にした!(60代男性より)

■ 調査概要
調査名称:シニア世代が選ぶ今年の漢字
調査期間:2022年11月30日〜12月8日
回答母数:498名
調査方法:インターネット形式

血圧数値を記録・管理するアプリ「血圧ノート」
「血圧ノート」は、ノートなど手書きで記録していた血圧数値をアプリに置き換え、手間を減らすことで日々の健康管理をサポートするアプリです。
血圧数値を記録する以外に、1日の歩数表示・体重の記録・睡眠の記録などユーザーの声をもとに健康管理に便利な機能を搭載してまいりました。

サービス名称:血圧ノート
提供会社  :株式会社カラダノート
配信形式  :スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ
月額料金  :無料
ダウンロード:アプリのダウンロードはこちらをご確認ください

社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL    :https://corp.karadanote.jp/

【本件のお問い合わせ】
株式会社カラダノート
広報担当
pr@karadanote.jp