家族で楽しみたい!今年の夏休みのイベントは?
子育て世代の5割は、夏休み期間中の方が家族と過ごす時間が多い
–子育て世代の最新トレンド–
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社メルマガ会員を対象に「子育て世代の夏休みの動向調査」を実施したので、結果をお知らせいたします。
■ 家族で楽しみたい!今年の夏休みのイベントは?
1位「祖父母との交流」2位「プール」3位「花火大会」4位「国内旅行」
今年の夏休み期間中、家族で楽しみたいイベント・予定については、「祖父母との交流(49.1%)」が最も多く、約5割が回答しました。新型コロナウイルスの影響で思うように会えなかった祖父母と子育て世帯との交流に回復の兆しがあることが調査から分かりました。
他の回答には、「プール(45.9%)」、「花火大会(37%)」、「国内旅行(34.5%)」がランクインする結果となり、子育て世代の外出意欲は高い傾向にあると捉えます。
■ 子育て世代の5割は、普段と比べ夏休み期間中の方が家族と過ごす時間が多い
『夏休み期間中、普段と比べ家族全員で過ごす時間に変化があるか?』という問いに、「とても増える(16.4%)」と「少し増える(35.2%)」を合わせた5割(51.6%)は増加すると回答したが、残り4割は「変わらない(43.4%)」と回答する結果となりました。
■ 「夏季休暇を取得する」は6割、「休みたいが休暇を取得できない」は1割
理由には「仕事が繁忙期」「職場の雰囲気から休みの取得がしづらい」
就労中の回答者を対象に夏季休暇を取得について調査したところ、全体の6割のママ・パパは「取得する(ママ:67% パパ:63%)」と回答しました。「休みたいが休暇を取得できない」と回答したのは、ママは12%・パパは13%と両者とも1割程度が占め、理由からは「仕事が繁忙期」と「職場の雰囲気上休みが取得できない」といった声が挙がる結果となりました。
■ 調査概要
調査概要:子育て世代の夏休みの動向調査
調査期間:2022/6/21~6/27
調査母数:281名
調査方法:インターネット調査
■カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。
■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
DBマーケティング事業
DX推進事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
【本件のお問い合わせ】
株式会社カラダノート
広報担当
pr@karadanote.jp