カラダノート、子育て世代が選ぶ今年の漢字ランキングを発表
3位は「幸」、2位は「耐」、1位は?

-子育て世代の最新トレンド-

 「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、カラダノートサービス登録ユーザーを対象に「子育て世代が選ぶ今年の漢字」に関する意識調査を実施し、その結果をお知らせいたします。

■今年をあらわす一文字、通算3回連続で2位だった「変」が1位にランクイン
歴代トップの「幸」が3位へ下がる結果に。
 アンケートの回答者のうち、1位の「変」と回答したのは23人、次いで2位の「耐」は13人、3位の「幸」は11人という結果でした。「変」を選んだ理由からは、「子どもが生まれ生活が変わり、自身も父母へと変わったから」といった子どもの誕生による意識の変化に関する声と、「コロナの影響で生活全てで変化を求められる年だった」と新型コロナウイルス感染拡大による環境変化への声が挙がる結果となりました。
 過去3回(2017年・2018年・2020年)の当社で実施した同内容のアンケートでは、通算3回連続で「幸」が1位でしたが、今年は3位という結果でした。

■昨年9位だった「耐」は「2位」へ急浮上
 昨年実施した同内容のアンケートと比較すると、「耐」の順位は9位から2位へ浮上する結果となった。選んだ理由からは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今年も外出を控え、忍耐・我慢した年だったと回答しました。
※当社が実施し「子育て世代が選ぶ今年の漢字」の過去アンケート結果について

■調査概要
調査概要:子育て世代が選ぶ今年の漢字
調査期間:2021年11月20日〜11月25日
調査方法:インターネット調査
回答者数:329

■カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。

■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証マザーズ:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
     DBマーケティング事業
     DX推進事業
URL     :https://corp.karadanote.jp/

【本件の問い合わせ】
株式会社カラダノート 広報担当
pr@karadanote.jp