緊急事態宣言を受け、「食事の準備」負担増える
山口県・九州限定で「ワタミの宅食」資料請求を2020年5月7日(木)より開始

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、家族のライフステージごとの意思決定支援サービスを行なう株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、ワタミ株式会社(東京都大田区/代表取締役社長:清水邦晃)と「ワタミの宅食」の資料請求を2020年5月7日(木)より開始いたします。

■9割以上のママが「食事の準備」負担増加と回答

当社が運営するメディア『カラダノートママびより』(https://mamab.jp/)のユーザーを対象に、「新型コロナウイルスによるママたちのストレスに関する調査」(調査期間:2020年4月27日〜4月30日)を実施しました。(n=325)
「以前と比べて家事の負担は感じる」と回答した方(n=135)に、負担が増えたと感じる家事で最も多かったのは「食事の準備」だった。当取り組みは、自粛要請などによって変化した生活で増えた「家事の負担軽減」を目的に実施いたします。

【山口県・九州限定】ママの負担を軽減!ワタミの宅食「お料理キット」

「ワタミの宅食」は、献立に悩む方や料理の時間を短縮したいママにとって一助になれるサービスです。
家族構成やライフスタイルに合わせて選べれる2つのコースがあり、ライフステージや家族の状況によって選択できます。
包丁いらずの「すぐ楽ごはん」は、カット済み、下ごしらえ済みの食材と調味料が届くので包丁やまな板を使うことなく”煮る、焼く、炒める”の簡単調理で約10分程度で完成できます。
料理量も食べ応えも満足いただける「しっかり野菜ごはん」は、1食分の野菜量175g(週平均)も採れ野菜がたっぷりバランスの良い食事をとることができます。

当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションに掲げ、家族の中心は母親であると捉えています。当取り組みを通じて、働きたいと考える母親の笑顔につながるきっかけを提供できればと考えております。
今後も当社では、妊娠・育児中の女性支援につながる取り組みを行ってまいります。

■カラダノートの意思決定支援事業
妊娠育児層に対し、子育て支援アプリの運営やマーケティング活動などを通して対象ユーザーの集客を実施しています。ライフステージによって興味関心が特に移り変わっていく妊娠育児層へのアプローチに役立てます。アプリシリーズ合計で約55万MAU、毎月新規で3〜4万人以上の接触可能ユーザーを獲得しています。

企業名 :株式会社カラダノート
本社  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表  :佐藤竜也
事業内容:ファミリーデータプラットフォーム事業
妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp