ママを取り巻く『新型コロナウイルスの影響に関する調査』
大半のママは感染怖いが、静観する声も
〜子育て世代最新のトレンド〜

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、家族のライフステージごとの意思決定支援サービスを行なう株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社が運営するWebメディア『ママびより(https://mamab.jp/)』メルマガ登録者およびママびよりシリーズアプリのユーザーを対象に、「新型コロナウイルスの影響に関する調査」(調査期間:2020年3月10日〜3月12日、n=592)を実施いたしました。

■大半が感染に怖いと回答する一方、6%は怖くないと静観する結果に

ママ自身が新型コロナウイルスに感染することに恐怖を感じるかを問うと、90%以上のママが「怖い」と回答する一方「怖くない」と回答したのは、6%という結果になりました。なぜ「怖くないのか」を自由記述で問うと、冷静に状況を把握しているママの声が明らかになりました。(一部抜粋して編集)
・インフルエンザよりは怖くないため
・新型コロナウイルス自体は、普通の風邪も特効薬がない点で同じと考えられるため新型といえども普通の風邪と変わらないと思うため
・赤ちゃんや若年層は重症化しないと聞いたため
・免疫力があればかかりにくいと聞いたため
・怖がってもかかる時はかかると思うため

今後も当社では、子育て世代の最新トレンド調査を実施してまいります。
〈アンケート概要〉
調査概要:新型コロナウイルスの影響に関する調査
調査期間:2020年3月10日〜2020年3月12日
調査対象:「ママびより」メルマガ登録者、ママびよりシリーズアプリの利用者
回答人数:592人
調査方法:インターネット調査

■カラダノートの意思決定支援事業
妊娠育児層に対し、子育て支援アプリの運営やマーケティング活動などを通して対象ユーザーの集客を実施しています。ライフステージによって興味関心が特に移り変わっていく妊娠育児層へのアプローチに役立てます。アプリシリーズ合計で約55万MAU、毎月新規で3〜4万人以上の接触可能ユーザーを獲得しています。
企業名 :株式会社カラダノート
本社  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表  :佐藤竜也
事業内容:ファミリーデータプラットフォーム事業
妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp/