異能な発想や才能を求めて
平成30年度異能(Inno)vationにカラダノートは協力協賛企業として参画します
家族がもっと便利に楽しくなるアイデア募集

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、妊娠、育児中のママ向けにツールアプリやメディアを展開する株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、総務省が推進する平成30年度「異能(Inno)vation」プログラムに協賛し、奇想天外で“異能”な「人・発想・技術」を応援し、本年度は「ジェネレーションアワード部門」に応募の中から企業特別賞として、カラダノート賞を選定いたします。

■異能(Innovationプログラム概要

<背景>
既存の思考の延長線上にない発想や技術等により、既存市場等を劇的に変化させる破壊的イノベーションに対する期待はますます大きくなっています。
総務省では、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗を恐れずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能(Inno)vation」プログラムを平成26年度から開始しました。
我が国において、人工知能でもできる「既知の正解を探す力」よりも「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに、新たな1を創造する」ことにのびのび挑戦できるような雰囲気を醸成していくことを目指しています。
(※異能(Inno)vation公式サイトより一部抜粋)

<募集部門>
・破壊的な挑戦部門
・ジェネレーションアワード部門(当社は本部門にて協力参画)

■カラダノート賞応募方法
カラダノート賞への応募方法は、「ジェネレーションアワード」へのエントリーの中から選定予定です。
“妊娠・出産・育児”や、家庭内の生活がもっと便利に楽しくなるアイデアを対象に選定予定です。
カラダノートの賞受賞者(1件予定)には賞金または賞品を贈呈する予定です。
※応募書式、審査方法、受賞者の発表については、本年度総務省「異能(Inno)vvation」ブログラムに準じます。

<詳細>
異能(Inno)vationサイト:http://www.inno.go.jp/
 

<会社概要>
企業名 :株式会社カラダノート
本社  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表  :佐藤竜也
事業内容:妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL   :https://corp.karadanote.jp/

<提供サービス>
ママがママに寄り添うウェブサイト
カラダノートママ部:https://mamab.jp/
妊娠育児出産ツールアプリ