社員の子どもに無償で株式を贈与する新制度「わが子のように」を開始
会社の事業成長とともに、社員の家族を支援

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、事業成長と同時に社員の家族を支援するため、新たな福利厚生として「わが子のように」を実施します。

この制度は、当社がミッションに掲げる『未来の社会に貢献すると同時に、全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する。』という想いのもと、希望する社員の子ども全員へ当社代表取締役 佐藤個人が保有する株式1単元(100株)を無償で贈与する制度です。

社員の子どもに無償で株式を贈与する「わが子のように」の実施背景

現在、当社は、中長期的な事業成長に向け、従来のフロー型ビジネスから自社サービス提供によるストック型ビジネスへ転換を進めています。
このような局面を乗り越えた時に社員が大きな実りを享受できるよう、社員の持株会制度など株式活用制度を拡充してきましたが、子育てしながら働く社員も多く在籍していることから、“会社の事業成長とともに、子どもの成長を支援したい”という想いのもと、新制度「わが子のように」を開始する運びとなりました。
【制度概要】
対象者 :子どもがいる正社員
付与数 :子ども1人につき1単元(100株)
付与回数:子ども1人につき1回
付与時期:毎年4月1日

今後も、当社はビジョン実現に向け邁進するなか、社員とその家族の笑顔も支援できるよう努めてまいります。

株式会社カラダノートについて

 当社は、家族を起点に少子高齢化における社会課題解決を目指す企業です。
主な事業は、家族向け、事業会社向けを行っています。 家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリをはじめ、保険や住まい関連サービスなどを提供し、ユーザーの生活環境のQOL(クオリティ オブ ライフ)向上を支援しています。 事業会社向けには、データベースを起点に妊娠出産といったライフステージの変化に寄り添い、適切なタイミングでユーザーへサービス提案し、企業やサービスとのマッチング支援とマーケティングにおけるDX支援を提供しています。
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げ、テクノロジーを活用し家族の生活をより豊かにする未来をつくってまいります。

企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業 / ライフイベントマーケティング事業 / 家族パートナーシップ事業
URL    :https://corp.karadanote.jp/