“おめでとう”を“ありがとう”にかえて贈る内祝い
選びやすく、決めやすい、新米ママのためのECサイト『ママびより内祝い』
2019年4月22日(月)よりオープン

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、妊娠・育児層向けツールアプリやメディアを展開する株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、出産内祝いのECサイト『ママびより内祝い』を、2019年4月22日(月)よりオープン致します。

■感謝の気持ちを添えた贈り物で想いをつなぎ、大切な人との絆を深める内祝い
ECサイト『ママびより内祝い』は、出産祝いのお返しを贈るためのWebサイトです。
当サイトでは、妊娠から出産までの様々な想いに寄り添ってくれた大切な人たちからの祝福を、感謝の気持ちにかえて贈り物をすることで、大切な人たちとの絆を深めることをコンセプトにしています。祝ってくれた感謝を伝える内祝いの慣習に、贈った人も贈られた人も笑顔が溢れるよう、心を込めてお届けします。


『ママびより内祝い』ECサイト概要
・サイト名 :ママびより内祝い
・サイトURL:https://shop.mamab.jp/
・注文方法 :サイト内より会員登録の上、どなたでも注文可能。
・カタログ :5月下旬頃よりメルマガ会員向けに無料で配布予定
       (希望者はサイト内からも配布受付可能)
・オリジナルコンテンツ:①600人のママに聞いた みんなの内祝い事情
            ②カラダノートアンバサダーmitoさん(@sitter_nico)のイラスト包装紙
             (5月追加予定)を含め、6種類の包装紙から自由に選定可能
            ③ママびよりスタッフ厳選おすすめ商品(順次追加予定)

■ママの声から生まれた、産後忙しいママでも選びやすい内祝いサイト設計
出産後にいただくお祝いには、内祝いとして贈り物をお返しすることが慣習とされていますが、産後は贈り物をゆっくり選ぶ余裕がないほど、赤ちゃんのお世話で忙しいのが実情です。
当社ユーザーへのアンケート調査(2018年11月6日~11月12日実施/回答数:649)によると、内祝いで困ったこととして「産後忙しく、商品選びが大変だった(33.3%)」と回答した人が最も多くいました。また「事前の準備をしていなくて慌てた(7.5%)」「内祝いのマナーがわからなかった(7.5%)」など初めての出産だからこそ戸惑ったという意見も多く集まりました。
  [意見抜粋]
   ・産後育児と並行して考えるのが大変だった。
   ・産後1か月の時期にお返しを買いに行くのは大変。人によって品物を選ぶのも大変だった。
   ・趣味嗜好がわからない方への贈り物は難しかった。 など
『ママびより内祝い』では「600人のママに聞いた内祝い事情」や「内祝いマナー」などのコラムを用意し、産後の慣れない育児で時間に追われる子育て世帯が、贈り物をより選びやすくなるように設計しています。

<会社概要>
企業名 :株式会社カラダノート
本社  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表  :佐藤竜也
事業内容:妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、
プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp/

<提供サービス>
”ママがママに寄り添うウェブサイト ”カラダノートママびより:https://mamab.jp/
妊娠育児出産ツールアプリ
 

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート 広報ブランディング室:彦坂・近藤
TEL:03-4431-3770 FAX:03-4431-3775 MAIL: pr@karadanote.jp