赤ちゃんのお世話の記録と生活リズムが一目瞭然
24時間忙しい子育てだからこそワンタップでも効率化を
2019年4月8日(月)より育児記録アプリ『授乳ノート』トップ画面変更
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、妊娠・育児層向けツールアプリやメディアを展開する株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社が運営する赤ちゃんのお世話を記録するアプリ『授乳ノート』のトップ画面を、2019年4月8日(月)より変更いたします。
■ひと目で赤ちゃんのお世話の記録と生活リズムの確認ができるトップ画面に
今回の改修では、最も利用頻度の高いお世話の記録ボタンと、次に閲覧数が多い「タイムライン」(※1)の両方がトップ画面に表示されるように変更しました。(画像左)
これまでトップページは、授乳、おむつ替え等、お世話の記録ボタンのみが表示されており、タイムラインは別タブで確認する必要がありました。(画像右)
改修により、アプリを立ち上げるだけで赤ちゃんのお世話の記録と生活リズムがひと目で確認できるようになりました。
タイムラインのデータを活用して赤ちゃんの生活リズムを把握し、対策をたてることで、子育てに余裕が生まれ、より豊かな時間を過ごしてもらえることを目指し変更に至りました。
※1 タイムラインは、お世話の記録が時系列に表示されるだけでなく、お世話の項目(授乳、おむつ替え等)毎の集計データが表示されるもので、赤ちゃんの生活リズムを知るために欠かせない機能のひとつ。
■「ワンタップでも効率化したい!」24時間忙しい子育ての実情
お世話の記録アプリ『授乳ノート』を利用中の0歳児の母親のデータ平均値によると、生後0ヶ月の子どもの授乳間隔は平均して147分、授乳回数は9.77回。生後3ヶ月になると授乳間隔は190分、授乳回数は7.59回、生後半年では授乳間隔が204分、授乳回数も7.07回になります。
産後すぐの時期と比較すれば減少していくものの、生後半年経っても授乳だけで多くの時間を費やしていることがわかります。また授乳以外にもおむつ替えや沐浴、離乳食等といったお世話があり、子どもが小さいうちはワンタップでも効率化したくなるほどに忙しい子育ての実情が読み取れます。
当社では、子育てにまつわる記録・共有・情報収集をテクノロジーによって効率化することで、子育てをもっと便利で豊かにすることを目指す『子育Tech(こそだてっく)®』(※2)という言葉を通して、ITベンチャー10社からなる組織で活動しています。
今回トップ画面の変更を行なった『授乳ノート』も、子育ての記録や共有を効率化する子育Tech®として活用されていくことを目指しています。
※2 子育Tech®についてはこちら…https://www.kosodatech.com/
<アプリ概要>
アプリ名 :授乳ノート
提供会社 :株式会社カラダノート
対応OS :iOS , Android
アプリ内容:授乳、おむつ替え、睡眠など、赤ちゃんのお世話の記録をボタン一つでつけられるアプリ
月額料金 :無料
<会社概要>
企業名 :株式会社カラダノート
本社 :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表 :佐藤竜也
事業内容:妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、
プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp/
<提供サービス>
”ママがママに寄り添うウェブサイト ”カラダノートママびより:https://mamab.jp/
妊娠育児出産ツールアプリ
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
広報ブランディング室:彦坂・近藤
TEL:03-4431-3770 FAX:03-4431-3775
MAIL: pr@karadanote.jp