ミネラルウォーターとは?硬度やおすすめサーバー5選など解説!

私たちの生活には美味しいお水が欠かせません。ペットボトルに入ったミネラルウォーターなら、いつでもどこでも手軽に味わえます。

今回はミネラルウォーターが飲めるおすすめのサーバーを厳選して5つ紹介します。またミネラルウォーターとは何か、メリット・デメリットなど詳しく詳しく解説していきます。

ミネラルウォーターの種類や硬度についても解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのミネラルウォーターサーバー5選

ウォーターサーバーを利用すれば、自宅で手軽にミネラルウォーターが味わえます。冷水・温水機能があるため、さまざまな用途に利用できるのも魅力です。

ここではおすすめのウォーターサーバーを5つ厳選して紹介します。

プレミアムウォーター

プレミアムウォーター

プレミアムウォーターは、非加熱処理にこだわった100%天然水が飲めるウォーターサーバーです。管理の行き届いた採水施設を持っている点が強みです。

 ボトルは飲んだ分だけ収縮するので、外からの空気も入りにくく衛生的にお水が楽しめます。

12Lボトルが重くて不便に感じる方は、小型軽量の7Lボトルが選べます。

地下水脈から直接くみ上げた安全な天然水なので、赤ちゃんのミルクにも利用可能ですよ。
料金 1ボトル1,987円(12L・税込)※通常プラン。基本2ボトルセットで配送。
サーバータイプ 床置き・卓上
水の種類 天然水
配送地域 全国

信濃湧水

信濃湧水

信濃湧水は、標高1220メートルの水源に湧く北アルプスの天然水が楽しめるウォーターサーバーです。

 厳しい品質管理を実施しており、ウォーターサーバー業界で初のISO22000・FSSC22000を取得しました。

スタンダードサーバーは2年に1度、エコサーバーは4年に1度、無料でメンテナンスしてくれるので安心です。

毎月の購入ノルマがない点も、始めやすく続けやすい秘訣ですね。
※参照:https://shinanoyusui.jp/
料金 1ボトル1,620円(11.4L・税込)
デザイン 床置き
水の種類 天然水
配送地域 全国

フレシャス

フレシャス

フレシャスは、以下の3種類の天然水から好きなお水を選べるウォーターサーバーです。

  • フレシャス富士
  • フレシャス朝霧高原
  • 木曽

硬度・採水地・ミネラルバランス、味などがそれぞれ違い、公式ホームページにて詳しい成分表が公開されています。お水のボトルは使い捨て容器で、小さく畳んで家庭用不燃ごみとして処分が可能です。

予定に合わせて、24時間365日いつでもマイページから追加注文や配送周期の変更ができます。
料金 1ボトル1,506円(9.3L・税込)※slatの場合
サーバータイプ 床置き・卓上
水の種類 天然水
配送地域 全国

クリクラ

クリクラ

クリクラは、全国560の産院で使用されている信頼できるウォーターサーバーです。料理はもちろん、赤ちゃんのミルクや離乳食にも安心して使えます。

宇宙開発の現場などでも利用されている最先端テクノロジーの逆浸透膜(RO膜)システムを使用し、原水に含まれる不純物や雑味をほとんど取り除いています。

スタンダードサーバーに加えて、スリム型、エコ型、強炭酸機能のついたものなど、豊富なラインナップから選べる点もメリットです。
料金 1ボトル1,460円(12L・税込)
サーバータイプ 床置き・卓上
水の種類 RO水
配送地域 全国

コスモウォーター

コスモウォーター

コスモウォーターは、静岡、京都、大分と、全国3カ所に採水地を設け、配送エリアに近い採水地から水を直接発送する仕組みのウォーターサーバーです。

 採水から48時間以内にスピード出荷されるので、鮮度の良いお水を楽しめます。

お水のボトルはサーバー下のボトルバスケットに入れて片手でスライドするだけです。重たいお水を持ち上げる必要がありません。

料金 1ボトル2,052円(12L・税込)※通常プラン。2ボトルセットで配送。
サーバータイプ 床置き
水の種類 天然水
配送地域 全国

ミネラルウォーターとは?(種類・定義)

ミネラルウォーターとは?

ミネラルウォーターは、コンビニやスーパー、ネットショッピングで気軽に購入できます。普段からよく飲んでいるミネラルウォーターですが、その定義を知らない方は多いでしょう。

食品衛生法によると、ミネラルウォーターは以下のように定義されています。

ミネラルウォーターの定義

水のみを原料とする清涼飲料水

参考:https://www.mhlw.go.jp/stf2/shingi2/2r9852000000ip55-att/2r9852000000ipif.pdf

ミネラルウォーターは、一般的に地下に流れる水が原水となっています。 山に降った雨や雪は川から海へ流れ込み、地面の奥深くへも染み込んでいきます。

 長い年月をかけて地層のフィルターでろ過されたお水は、土の中にあるミネラルを溶かしつつ、地面を移動しています。

これらの地下に流れる水をくみ上げて、湧き出したものを採水して、ミネラルウォーターが作られるのです。

現在、国内ではさまざまなメーカーからミネラルウォーターが販売されています。

ミネラルウォーターには4種類ある!

ミネラルウォーターとは?

一口にミネラルウォーターと呼んでも、細かく以下4つに分類されています。ここでは、それぞれの特徴を簡単に紹介します。

ミネラルウォーターの4つの種類
  1. ナチュラルミネラルウォーター
  2. ナチュラルウォーター
  3. ミネラルウォーター
  4. ボトルドウォーター

1.ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターのうち、地中でミネラル成分が溶解した地下水を原水とし、処理方法等、一定の基準を満たしたものを指します。

成分調整などはされていないため、天然水と表記されています。

2.ナチュラルウォーター

特定の水源から採水した地下水です。品質を安定させるための沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理をしていないものを指します。

成分調整などはされていないため、天然水と表記されています。

3.ミネラルウォーター

ミネラルウォーターとは?(種類・定義)

採水した地下水を、品質を安定させるために、沈殿・ろ過・加熱殺菌、オゾン殺菌、紫外線殺菌・ミネラル成分調整・ブレンドの処理をおこなったものです。

4.ボトルドウォーター

上記の3種類以外のもので、処理方法が限定されていません。地下の水を原水としていないため、殺菌処理が認められている特徴があります。

処理後、人工的にミネラル成分を添加したRO水も、ボトルドウォーターと呼ばれます。

ミネラルウォーターのメリット・デメリット

ミネラルウォーターには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれを理解しておけば、ウォーターサーバーを選ぶ判断材料になります。

以下、メリットを4つデメリットを3つ紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ミネラルウォーターを選ぶメリット

ペットボトルのミネラルウォーターのメリット・デメリット

ミネラルウォーターのメリット
  • サイズが豊富で用途に応じて選べる
  • 持ち運びに便利
  • さまざまな種類から選べる
  • 価格が安い

1.サイズが豊富で用途に応じて選べる

市販されているペットボトルのミネラルウォーターは、小さいもので350ml、大きいもので2Lとサイズが豊富です。

 用途に合わせて好きなサイズを選べる点がメリットです。

たいてい、お水はスーパーやコンビニで売られているので、好みのサイズが見つからないという心配もありません。

2.持ち運びに便利

ペットボトルのミネラルウォーターのメリット・デメリット

普段水筒を持ち歩かない方にとって、ペットボトルは持ち運びに便利です。毎回お水を水筒に移し替える手間がかかりません。

 冷凍庫で凍らせておけば、外出先でも冷たいお水が飲めます。

キャンプや山登りの際にも、空のペットボトルを捨てて帰れるので荷物が減り便利です。

3.さまざまな種類から選べる

ミネラルウォーター、RO水、海洋深層水など、さまざまな種類のお水が販売されています。後で紹介する硬水・軟水も自由に選べる点がメリットです。

 飲用、料理用などに分けてお水を買いたい方にはぴったりでしょう。

お水の味にこだわりたい方は、飲み比べもできます。

4.価格が安い

ネットショッピングやスーパーなどでは、格安のペットボトルのミネラルウォーターが販売されています。

 とにかく値段の安さにこだわる方は、ペットボトルタイプが良いでしょう。

ウォーターサーバーはお水代だけ見れば安いですが、毎月の電気代などのランニングコストがかかります。

どちらを選ぶか迷っている方は、コスト面も比較しながら考えてみてください。

ミネラルウォーターのデメリット

ミネラルウォーターのデメリット
  • 毎回買い出しの必要がある
  • 冷やす・温めるのに手間がかかる
  • ごみ捨ての手間がかかる

1.毎回買い出しの必要がある

ペットボトルのミネラルウォーターのメリット・デメリット

備蓄しているペットボトルがなくなれば、都度お店で買い足す必要があります。箱買いなどのまとめ買いの際には重量があるため、負担になるでしょう。

 ネットショッピングなら自宅まで配送してくれますが、届くまで日数がかかってしまいます。

お店によっては、送料がかかってしまう点もデメリットです。

近くにスーパーがない方や、車を持っていない方は負担が大きくなってしまいます。

2.冷やす・温めるのに手間がかかる

購入したペットボトルのお水で冷たいお水が飲みたい時は、冷蔵庫で冷やしておく、氷を入れるなどの手間がかかります。

 熱いお水が必要な場合も、毎回温める必要があります。

ウォーターサーバーのように、すぐに希望の温度でお水が飲めない点がデメリットでしょう。

2Lのものであれば、冷蔵庫内のスペースをとってしまいます。

3.ごみ捨ての手間がかかる

空になったペットボトルは、家庭用不燃ごみとして捨てる必要があります。ペットボトルの捨てる曜日が決まっている区域に住んでいれば、その日まで空の容器を保管しておかなければなりません。

 捨てる時間帯が決まっている場合には、仕事で忙しい方にとって不便に感じるでしょう。

一方、ウォーターサーバーのお水の容器は業者が回収してくれるものもあるので、手間がかかりません。

ミネラルウォーターは硬水?軟水?

お水の種類として、硬水や軟水という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。

 私たちが普段飲んでいるミネラルウォーターは、そのほとんどが「軟水」と呼ばれるものです。

お水は、硬度の違いで「軟水」と「硬水」の2つに分けられます。

硬度とは?

ミネラルウォーターは硬水?軟水?

硬度とは、お水の成分中のカルシウムやマグネシウムの含有量によって変わります。原水である地下水や河川水などの場所によって、含有量がやや異なっているのです。

採水地 飲みやすさ
硬水 海外が多い 飲みやすい
軟水 日本国内が多い くせがある

日本にあるほとんどのミネラルウォーターは軟水です。普段私たちが何気なく飲んでいるお水は軟水が多いため、硬水を飲むと独特のクセを感じる方が多いようです。

硬水の特徴

口当たりまろやかな軟水と比べ、硬水はやや味にくせがあり、日本人の口に合わないと言われています。

カルシウムやマグネシウムを多く含んでいますが、味が合わず飲みにくいという方や、飲み過ぎると下痢になる可能性もあるため注意が必要です。

 国内では硬水が採水可能な場所はほとんどありません。

そのため、販売されている硬水は外国からの輸入である点が特徴です。

海外から輸入されたペットボトルのお水なら日本でも硬水を味わうことができますよ。
参考:https://www.kenei-pharm.com/ebenpi/column/column_32/

軟水の特徴

カルシウムやマグネシウムが少なく、硬度が低いことが特徴です。国内で販売されているお水はほとんどが軟水です。

 日本国内のほとんど地域では、水道水も軟水となっています。

軟水はクセがなく飲みやすいのが特徴で、紅茶やコーヒー、料理などに使える点がメリットです。

日本人は小さい頃から飲み慣れた味と言えますね。

ミネラルウォーターと水道水の違いを解説

ミネラルウォーターと水道水の違いを解説

普段使っている水道水とミネラルウォーターには、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、水道水とミネラルウォーターの違いを詳しく解説します。

水道水の特徴

水道水は、河川やダム湖、湖沼などの地表水、伏流水、地下水などを水源としています。

 採取された水は、浄水場で処理を行った後に水道水として供給されるのです。

塩素で消毒されているので細菌が繁殖しにくく、保存性が良いというメリットがあります。

水道水とミネラルウォーターの違い

ミネラルウォーターと水道水の違いを解説

水道水とミネラルウォーターとの違い
  • 安全基準
  • 選べる種類
  • 価格

安全基準

水道水とミネラルウォーターでは、それぞれ安全基準を定める法律が異なっています

  • 水道水:水道法
  • ミネラルウォーター:食品衛生法

水道法では、細菌の有無や成分基準値について、51のチェック項目をクリアしなければなりません。

 ミネラルウォーターの場合は、殺菌・除菌などの処理が有りのもので39項目、なしの場合は14項目しかありません。

日本は安全基準がとても厳しいため、どちらのお水を選んでも比較的安全であると言えます。

参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html

選べる種類

ミネラルウォーターと水道水の違いを解説

ミネラルウォーターは、用途に合わせてさまざまな種類から好きなお水が選べます

成分や味、硬度や取水する場所などにこだわりたい方は、ミネラルウォーターを飲むのが良いでしょう。

水道水は処理の途中、人体に影響がない微量の塩素が消毒用として加えられています。中には、水道水の塩素の臭いが気になるという方もいるかもしれません。

お水の味は、ミネラルの含有量によって変化すると言われています。

価格

500mlのペットボトルのミネラルウォーターの価格は、だいたい60円~100円前後かかります。一方、水道水500mlの価格は約0.1円です。

価格だけで見れば、水道水の方がはるかに経済的であると言えますね。

ミネラルウォーターに関するよくある質問

おすすめのミネラルウォーターサーバーは?
非加熱処理にこだわった100%天然水が飲めるプレミアムウォーターがおすすめです。ボトルは飲んだ分だけ収縮するので、外からの空気も入りにくく衛生的にお水が楽しめます。地下水脈から直接くみ上げた安全な天然水が飲めます。
ミネラルウォーターとは?
食品衛生法では、ミネラルウォーターは「水のみを原料とする清涼飲料水」と定義されています。ミネラルウォーターは、地下から水をくみ、湧き出したものを採水したものが利用される点が特徴です。
ミネラルウォーターの4つの種類は?
ナチュラルミネラルウォーター、ナチュラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルドウォーターの4種類があります。上記のうち、ナチュラルミネラルウォーターとナチュラルウォーターに関しては、成分調整がされていません。そのため、天然水と表示されています。
ペットボトルのミネラルウォーターのメリットは?
サイズが豊富で用途に応じて選べる、持ち運びに便利、さまざまな種類から選べる、価格が安いなどのメリットがあります。ウォーターサーバーはお水代だけ見れば安いですが、毎月の電気代などのランニングコストがかかります。
ペットボトルのミネラルウォーターのデメリットは?
毎回買い出しの必要がある、冷やす・温めるのに手間がかかる、ごみ捨ての手間がかかるなどのデメリットがあります。ペットボトルがなくなれば都度お店で買い足す必要がありますが、重量があるため、負担になるでしょう。
ミネラルウォーターは硬水?軟水?
ミネラルウォーターは、そのほとんどが「軟水」と呼ばれるものです。軟水は、硬水よりもカルシウム・マグネシウムの含有量が少ない、硬度が低いことが特徴です。軟水はクセがなく飲みやすいお水です。
ミネラルウォーターと水道水の違いは?
水道水とミネラルウォーターでは、それぞれ安全基準が異なっています。その他、選べる種類、味、価格にも違いがあります。ミネラル・カルシウムなどの成分の含有量でも味が変化するので、用途で使い分けましょう。

まとめ

ミネラルウォーターとウォーターサーバーのそれぞれのメリット・デメリットや水道水との違い、硬水と軟水について解説しました。

 ウォーターサーバーには天然水とRO水の2種類があり、選ぶ際にはどちらであるかをチェックするようにしてください。

ペットボトルのミネラルウォーターも良いですが、購入の手間を考えるとウォーターサーバーの方が手軽でしょう。

今回の記事を参考に、自分に合ったものを選んで、おいしいミネラルウォーターを飲んでくださいね。
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