3月17日より、弊社スマートフォンアプリ「禁煙なう」にて、
1DL(節煙)当たり、弊社が20円(約タバコ1本分)寄付するチャリティ企画を開始しました。(上限20万円)
無料アプリですので、利用者の費用負担は一切ありません。
弊社としては完全に持ち出し企画ですが、
こうした命の尊さを痛感する大きな災害を機に、
自分の健康に対しても意識を高めてほしい。
という意図も込めて実施いたしました。
地元・茨城の惨状を知れば知るほど、もっと何かやりたいと感じ、
最大20万円という少額ではありますが、「禁煙なう」でも実施することにいたしました。
個人的には茨城に直接寄付したかったですが、
そこは私人の立場を捨て、フラットに日本赤十字社に寄付することにいたしました。
ソーシャルアプリ「島のお医者さん」にて、
寄付アイテムをご購入いただいた金額も相当になってきています。ありがたい限りです。
渋沢栄一翁の経営哲学に、
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企業は社会の公器である
経済を発展させ、利益を独占するのではなく、
国全体を豊かにする為に、
富は全体で共有するものとして社会に還元する
と書かれています。
「今、渋沢栄一だったら何をするか」
を常に意識して、社会貢献及び事業の邁進をしていきたいと考えています。