ETICのインタビュー記事

この写真が実物より良く見えたのでテンションあがりました!(*´∇`*)
インターン経験者ということで、インタビューを受けた内容です。



挑戦を続けるOB・OG達>佐藤竜也

 
 
この内容で言いたかったのは、

若くして会社を立ち上げることに不安はなかったのですか?

もともと自分で事業を立ち上げた経験があったというのもありますし、起業して失敗しても死ぬことはないなと思っていたんですね。何とか生きていけるだろうと。フラクタリストの中でも、自分で0から営業やコンサルをやって事業を立ち上げて、売上ベースで年間1億円以上の事業は、新卒2年目で作れたんで何とかなるとは思っていました。

渋沢栄一さんの構想やビジョンからどのような影響を受けていますか?

渋沢さんのように僕が死んだ後も生き残る社会インフラになるような事業をやっていきたいですね。「ガスをひきますというのがこれから必要なインフラではないと思うので、インターネットサービスなんだけどインフラになっているものを創っていきたいですね。mixiだってインフラに近いと僕は思っています。同じような概念で「人々にとって必要不可欠なサービスを創りたいと思っています。

に集約されてますね。

自分にとっては、「何も成し遂げずに死ぬ」のが一番苦痛ですし、
それを想像しただけで気持ち悪くなるくらいです。
 
死んだ後も残る社会インフラになる事業を必ず作ります。

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