もし半年後死ぬとしたその事業はやりますか?

最新号のGOETHEを読んでいたらそんな言葉が目に入った。
サンクコスト(埋没費用)がある事業撤退時の自分への問いかけらしい。

 
正確なフレーズは異なるのかも知れないけど、
元はジョブズの発言らしい。

ジョブズの伝説のスピーチでも、

17歳の時に、こんな言葉に出会いました。
「毎日を人生最後の日だと思って生きよう。いつか本当にそうなる日が来る」。

その言葉に感銘を受けて以来33年間、私は毎朝、鏡の中の自分に問いかけています。「今日で死ぬとしたら、今日は本当にすべきことをするか?」と。その答えが何日も「NO」のままなら、何かを変える必要があると気付きます。

ということを言っている。
 
 
最近色々選択と集中をし始めているけど、
自分が仮に死んだとしても、誇りを持って残せる事業をせねば。

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